選書・叢書の本2008年02月18日おすすめランキング
←←戻る
順位
選書・叢書の本売れ筋ランキング
第1位
詳細を見る
タイトル:憲法9条の思想水脈 (朝日選書823) (朝日選書 823)
著者:山室 信一
価格:New¥ 1,365 / Used***
発送:***
カスタマーレビュー[最新]
内容はタイトル通り、憲法9条の元になった思想と運動の流れ。
9条は占領軍の押し付けだけで決まったものではなく、
それ以前からの非戦思想の結果と言う主張そのものについては
概ね納得ゆく内容となっている。
ただし本書では、非戦思想が理想論過ぎると見られていた点は指摘しているものの、
武装中立国スイスを例に軍備撤廃を説く奇妙な論も引用しており、
論の実現性は問わずに引用している。
非戦思想・運動の歴史紹介本として読むには良いと思う。
もっとレビューを見る
カスタマーレビュー
最近ちまたで目につくもの。反知性、あるいは反知性主義とでもいうべきスタイル。これはご当人にとってはセンスというものかもしれない。あまりにナイーヴ。あまりに素朴。知性とは、当然のことながら頭が良い悪いではない。学歴などでは些かもない。直面する問題や言説に対して、歴史に参照するという姿勢であり、夜郎自大な物言いに陥らないように警戒し、先人や他者に学ぶということだ。
本書は憲法第9条の源流を遥かに遡及して、突き止めようとする知性の書だ。
たまたま過日、某「公共」放送の番組で、評論家とともに一般人も討論に加わる番組を見ていた。テーマはまさに憲法第9条である。
例えば...
もっとレビューを見る
詳細を見る
第2位
詳細を見る
タイトル:競争やめたら学力世界一―フィンランド教育の成功 (朝日選書)
著者:福田 誠治
価格:New¥ 1,260 / Used¥ 944
発送:通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー[最新]
そもそも執筆者がフィンランドの教育を客観視せず、自らの価値観に合致する側面だけ取り上げているのが最大の欠点である。フィンランド教育を研究し日本に紹介した功績が大きいだけに実に残念である。
フィンランド教育を客観的に研究していれば、出てくる結論は明瞭で「税率を上げ、教育予算を...
もっとレビューを見る
詳細を見る
第3位
詳細を見る
タイトル:競争しても学力行き止まり イギリス教育の失敗とフィンランドの成功 [朝日選書831] (朝日選書 831)
著者:福田 誠治
価格:New*** / Used***
発送:This item is currently not available.
カスタマーレビュー[最新]
海外で行われている教育というものは日本の教育の反面教師であったりする。
特に、この本は「競争したからといって学力」がつくものでもないという「イギリスのサンプル」を例証をあげて見せてもらえる。
これをアングロサクソンモデルとして本書では図解してもいる。
競争...
もっとレビューを見る
詳細を見る
第4位
詳細を見る
タイトル:日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか (講談社選書メチエ 386)
著者:小谷 賢
価格:New¥ 1,680 / Used¥ 1,145
発送:通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー[最新]
政策決定のための分析力。ビジネスを初めあらゆる知的活動の中枢にあるものです。
戦前日本における「知の集積地」であった軍組織を通して
インテリジェンスとは何かを明らかにしており、非常に興味深いです。
近年、日本軍が善戦していた事実を示す史料があちこちか...
もっとレビューを見る
詳細を見る
第5位
詳細を見る
タイトル:イギリス「教育改革」の教訓―「教育の市場化」は子どものためにならない (岩波ブックレット NO. 698)
著者:阿部 菜穂子
価格:New¥ 504 / Used¥ 264
発送:通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー[最新]
元毎日新聞社記者で、2001年からロンドンに住み、2人の男児を育てている女性が、2007年に刊行したブックレット。1988年以降イギリスでは、サッチャーが学力向上のために現場の反対を押し切って(原案も歪曲)、教育に中央集権的性格と市場原理を導入し、統一カリキュラム・統一学力テストの設定、テスト結果...
もっとレビューを見る
詳細を見る
第6位
詳細を見る
タイトル:秘伝 中学入試国語読解法 (新潮選書)
著者:石原 千秋
価格:New¥ 1,575 / Used¥ 229
発送:通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー[最新]
構造分析ぃ〜!?
二項対立ぅ〜!?
懐かしいわね…などと遠い目をしてしみじみしてしまうほど
レトロ感というか、既視感が漂います。
でも筆者の言うとおり、まだまだ中学受験では現役で使えるのらしい…!?
で、実効性の...
もっとレビューを見る
詳細を見る
第7位
詳細を見る
タイトル:近代日本の右翼思想 (講談社選書メチエ)
著者:片山 杜秀
価格:New¥ 1,575 / Used***
発送:通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー[最新]
日本が大東亜戦争と名づけて敗北し、米軍の占領下におかれてから以後の、右翼思想分析は、GHQが暗黙のうちに推奨し奨励した丸山真男などの見方とそのエピゴーネンに共通しているものがある。国際性に満ちたとする左翼と異なり右翼はアプリオリに内向き思想との臆断である。そこから解析に無理が生じてくる。
もっとレビューを見る
詳細を見る
第8位
詳細を見る
タイトル:教育改革のゆくえ―格差社会か共生社会か (岩波ブックレット)
著者:藤田 英典
価格:New¥ 504 / Used¥ 2,500
発送:通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー[最新]
レビューなし
もっとレビューを見る
詳細を見る
第9位
詳細を見る
タイトル:易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)
著者:本田 済
価格:New¥ 2,447 / Used¥ 2,100
発送:通常24時間以内に発送
カスタマーレビュー[最新]
哲学書として読む方と(晩年の孔子が本を綴じたひもが三回擦り切れるくらい熟読したという伝説がある)、占いの書として実用的に使おうとする方とあるだろう。本書はその両方の目的に堪える。 簡単に占いについて書いておこう。洋の東西を問わず、占いは二種類に分けられる。星占術と偶然性を利用したもののふた...
もっとレビューを見る
詳細を見る
第10位
詳細を見る
タイトル:未完のレーニン 〈力〉の思想を読む (講談社選書メチエ (387))
著者:白井 聡
価格:New¥ 1,575 / Used¥ 1,100
発送:***
カスタマーレビュー[最新]
いくつか面白い点はあったが若さゆえか荒さが目立つ。
フロイトを援用しても得るところは少ないのではないか。
著者自身はナショナリズムや宗教にも軽く触れてはいるがその点の考察は甘い。
さらに「力」に思想といえば「ロシア人」そのものの系譜をたどらなければ有益とは...
もっとレビューを見る
詳細を見る
←←戻る