ニューヨーク公共図書館は、いわゆる非営利団体が運営する独立したものである。これは、資産家が近代国家の基礎的インフラとして資金を提供して発足したことに立脚する。それ以降も、図書館の活用によって機会をつかみ、財を成した各分野の人々が多数、寄付を行っており、これが財政基盤となっている。さらには、専門の資金調達部門を設置し、広く資金を募る活動も紹介されている。
こうした基盤に立脚するこの図書館は、単に「無料貸し本屋」ではなく、人類の知全体に、可能な限りアクセ...
■単純に小説の概要を調べるためだけでなく、ぱらぱらと拾い読みして面白そうな小説を見つけ出すといった使い方もできそうだ。
ただ、この本は国立情報学研究所がネット上で公開している 新書検索システム「新書マップ」 の一部を本にしたものであり、 ネットにつなげる環境にいるのであれば、この本を買う必要はあまり無いと思う。 もっとレビューを見る