言語学の本2008年02月18日おすすめランキング
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言語学の本売れ筋ランキング
第1位
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タイトル:ことばと文化 (岩波新書)
著者:鈴木 孝夫
価格:New¥ 735 / Used¥ 78
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私もかつて本書を読んで感銘を受けました。
本書で述べられていることはまず、ことばとその指示対象は一対一で対応しているのではないということです。
例えば日本の核家族ではふつう夫が妻を「お母さん」と呼ぶがアメリカで夫が妻を「ママ」とは呼びません。(呼んだらインセスト=近親愛になる)
もうひとつの例として、虹の色の数は必ず7色ではなく、地域によって2〜7色とさまざまというのがあります。つまり色の範囲(どこからどこまでを「青」と言うか)というのも文化によって異なるということです。
また、辞書のことばをその説明している単語でたどっていく(例えば「岩石」を説...
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カスタマーレビュー
「始めにことばありき」−−−−第二章にあるこの言葉が新鮮でした。
「それは、ものという存在が先ずあって、それにあたかもレッテルを貼るような具合に、
ことばがつけられるのではなく、ことばが逆にものをあらしめているという見方である」というのです。
ことばが先ずあって、ことばがものをものとして現しめるということが、
多くの具体例をもって書かれており、なるほどと膝を打ちました。
また、言葉は人間と対象との関係によって決定されるものであり、
それは文化によって異なるものなので、
外国語を日本語にただ直訳する...
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第2位
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タイトル:はじめての言語学 (講談社現代新書)
著者:黒田 龍之助
価格:New¥ 777 / Used¥ 100
発送:通常24時間以内に発送
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私は言語学に対して、ある言語の文法を研究し、理路整然とした文章はどういうものか、またそうした文章はどのようにして生まれるのか、といった解析を行う学問だと思っていました。論理学の一種であると思っていたわけです。
文法の研究や論理学との関連という要素もたしかにあるようですが、この著者の説...
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第3位
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タイトル:レトリック感覚 (講談社学術文庫)
著者:佐藤 信夫
価格:New¥ 1,155 / Used¥ 448
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レトリック=「言葉のあや」について、実例を示し、その説明をして、日本語という言語でできる表現方法を説明した本です。
その表現方法による効果の説明もあります。
実例が幅広く、面白い。
難しくなく、やさしすぎるわけでもなく、すらすら読むことができました。
...
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第4位
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タイトル:ことばと国家 (岩波新書)
著者:田中 克彦
価格:New¥ 735 / Used¥ 107
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もともとローマ帝国の言葉が何故残っていないのか?という単純な疑問から出発しまして、その解答が載っていそうな本を探していたらこの本に出会いました。「言葉は国家がかかわらないと残らない(書き言葉と話し言葉が一致しないと定着しない)」という「仮説」なのか「定理」なのか分かりませんが、ともかくそういうことが...
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第5位
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タイトル:英語の感覚・日本語の感覚―“ことばの意味”のしくみ (NHKブックス)
著者:池上 嘉彦
価格:New¥ 1,019 / Used¥ 888
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日英対照を根本に、伝統的な意味論、形式と意味との関係、意味とコンテクスト、意味変化、文学や文化における意味の表出現象への考察等を扱った本である。
著者のファンである私は、他にも多くの著者の本を読ませていただいた。
今までの本で扱ってきた内容を再び扱っている部分も...
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第6位
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タイトル:レトリック事典
著者: 佐藤 信夫 松尾大 佐々木健一
価格:New¥ 6,825 / Used***
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あることを説明するために文章で表現するには箇条書きにして順列にしたがって説明するやり方と、情緒あふれた表現でもって読み手に訴える方法と大きく分けたら二種類の方法があるとおもう。
本書は、後者のその表現方法を、例題でもって説明されまとめられている事典だ。
最近のアップデート方式...
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第7位
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タイトル:言語を生みだす本能〈上〉 (NHKブックス)
著者: スティーブン ピンカー Steven Pinker 椋田 直子
価格:New¥ 1,344 / Used¥ 214
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こういう考え方が十分紹介されていれば、日本の言語を取り巻く雰囲気がここまで非科学的で陳腐になる事はなかった?
もはやこぎみいい。
95点
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第8位
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タイトル:怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか (新潮新書)
著者:黒川 伊保子
価格:New¥ 714 / Used¥ 1
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視点が良くマーケッターなら誰もが興味をそそられる内容かと思うのですが、学術的に裏付けようとするせいか、概論の占める割合が多く、消化不良。
論理を展開するよりも、大量の事例を紹介してもらったほうが、面白いし、飲み込めるのに・・・。
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第9位
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タイトル:教養としての言語学 (岩波新書)
著者:鈴木 孝夫
価格:New¥ 819 / Used¥ 100
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言語学の基本。日常から「これはどうしてこうなるのだ?」と気になったことを、分析していく様子を述べている感じがした。鈴木孝夫氏の言語学に対する取り組み方が垣間見えて楽しかった。
第五章、“「言語干渉」から見た外国語”という章は面白かった。日本語はどのように西洋語を輸入し、かつ...
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第10位
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タイトル:記号論への招待 (岩波新書)
著者:池上 嘉彦
価格:New¥ 819 / Used¥ 95
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内容としては大学1年生くらいでしょうが、高校生でも読める内容です。というよりも、本来ならこのくらいの事は知った上で大学に入学すべき(というよりしたかった)です。
記号論の考え方は受験でも使えるし、この本自体が現代文の設問に使われても不思議ではありません。下手な方法論ばかり紹介する参考...
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