彼は裕福な家庭で育ったため、こういうことができたという一面もある。少なくとも金の心配はないし、バイクもある。しかし、これを遂行できたのは結局のところ彼の「自分でやり遂げる」という意思であり、それを貫いた努力である。
自分が置かれた恵まれた立場は彼も自覚している。彼はスイカ売りの少女を見て自分を恥じ入る。結局この旅に出ることができたたのは他人の援助があったから。しかし、少女はスイカを売って自分で稼いでい...
読み終えた感じとして、当たり前のような言い方ですが、ここまでくるのにものすごく苦しんだのだろうなということが、文面の一文字一文字に伝わってきます。脊髄損傷という、...
とにかく仲間の大切さ、恩師の偉大さを思い知らされる一冊だと思います。
アツム、テツ、マサオの卒業式の場面は涙、涙でした。