明治・大正時代の本2008年02月18日おすすめランキング
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明治・大正時代の本売れ筋ランキング
第1位
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タイトル:英国人写真家の見た明治日本―この世の楽園・日本 (講談社学術文庫)
著者: ハーバート・G. ポンティング Herbert George Ponting 長岡 祥三
価格:New¥ 1,155 / Used¥ 695
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なにしろ写真が驚きます、それは当然写真家の本ですからね。この本を見る事による(文章を読むより写真に見入る時間の方が長い/写真がもっと大きかったらと真に思います)最大の知的刺激は、明治時代あるいはかなり残滓を残している江戸時代に対する自分の認識の誤りについてです。写真が鮮明なのも驚きですが、そこに写されている日本庭園や散策する人々、今でもたくさんの人が訪れる東本願寺や伏見稲荷などの神社仏閣が、現在とほとんど変わらない。石垣、鳥居、坊さん、建物、そして初老の占い師、そのへんで見かける頑固じじいそのもの。顔の表情が変わらない、顔の造りが変わらない、眼が変わらない。我々は、江戸時代や明治初期は、日本が...
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カスタマーレビュー
100年前の日本ツアーガイドに相当する。著者の描く日本は、美化されてるところが多々あり読んでいてすこし恥ずかしくなる。
取り上げられる場所は、京都、阿蘇や浅間山、富士山や富士五湖など今でもポピュラーな観光地が多いから、
これらにいく前に読んでみると旅情が盛り上がっていい感じだ。
写真はさすがにプロフェッショナル、木の幹の質感や解像感もよく出ている。
鹿苑寺の陸舟の松については、今の現物を見るよりポンティングの写真のほうが良いと思った。
写真のいくつかが、構図や表情が微妙に「演出された」感じがする。
この微妙な演出は当時のイ...
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第2位
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タイトル:日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー)
著者: イザベラ バード Isabella L. Bird 高梨 健吉
価格:New¥ 1,575 / Used¥ 1,000
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・ 本書は、著者が妹へ送った手紙をもとにまとめたもの(明治時代の国際郵便事情に感心する)。日本語がわからない人間によるものとはにわかには信じがたい驚異的な情報収集力。後で加筆はしたのだろうが、一日当たりの執筆量が多い。外国人ならではの間違いはあるのかもしれないが、私が気付くものは皆無。
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第3位
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タイトル:西郷南洲遺訓―附・手抄言志録及遺文 (岩波文庫)
著者:山田 済斎
価格:New¥ 483 / Used¥ 190
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思索が自身の血肉と化した思想は純一である。簡潔な言葉の中に、人生で大切にすべきことが凝集されている。
西郷隆盛という人間が、いかに偉大で人格者であったかがこの遺訓によって偲ばれる。
また教訓や格言としての価値だけではなく、政治を執行する者にとっての...
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第4位
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タイトル:「明治」という国家〈下〉 (NHKブックス)
著者:司馬 遼太郎
価格:New¥ 914 / Used¥ 90
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学校の日本史では決して習うことのない(そもそも近現代まで到達しないことが普通だが)幕末から明治維新にかけての各登場人物の個性や哲学が詳述してあり、面白い。特に西郷隆盛が西南戦争で自刀するに至った経緯と苦悩は初めて知る事実であり、改めて、明治維新の偉人たちは本当に自分の命をかけてこの国を守ろうとしたの...
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第5位
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タイトル:「明治」という国家〈上〉 (NHKブックス)
著者:司馬 遼太郎
価格:New¥ 914 / Used¥ 269
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グローバル化という不可逆的な潮流のなかで、日本はビジョンもないままそれを受け入れ、いまや構造改革という正義の仮面をかぶった日本あるいは日本的なるものの解体が進められている。そんな気持ちを抱いている方も少なくないのではなかろうか。この本が発行されたのは今から18年前であった。明治維新、明治という国家、...
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第6位
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タイトル:民権と憲法―シリーズ日本近現代史〈2〉 (岩波新書)
著者:牧原 憲夫
価格:New¥ 777 / Used¥ 500
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本書は帝国憲法体制の形成過程に主眼を置き、
またこれが五つのテーマのうちの一つです。
第二のテーマは政府と民権派とは異なる要素として民衆を描くというものです。
第一章「自由民権運動と民衆」において政府の重税や徴兵制に反対し、
経済的保護の撤廃を叫ぶ民権...
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第7位
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タイトル:旅順攻防戦の真実―乃木司令部は無能ではなかった (PHP文庫)
著者:別宮 暖朗
価格:New¥ 680 / Used¥ 264
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読み応えがあり、その自説もわかり易く納得行く内容で、とてもいい本でした。
まさに「坂の上の雲」や映画「二百三高地」ではわからない旅順戦の詳細や
取り巻く時代や環境の解説もよく、他の歴史的な要塞・塹壕戦の事例も挙げて
解説しているので、気持ちが萎える事なく一気に読め...
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第8位
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タイトル:「坂の上の雲」を101倍堪能する 日露戦争明治人物烈伝
著者:明治「時代と人物」研究会
価格:New¥ 1,785 / Used¥ 1,209
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人物エピソードの内容のほとんどが坂の上の雲に既に紹介されたもので構成されている点が不満である。
たとえば秋山真之の出生と兄・好古、高橋是清の運がいい話、山県有朋の学生時代、山本権兵衛の東郷推薦理由、西郷従道・大山巌の隆盛側近時代・・・
逆に「乃木と辻占売り少年」や「野津兄弟の...
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第9位
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タイトル:大正天皇 (朝日選書)
著者:原 武史
価格:New¥ 1,365 / Used¥ 400
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タイトルを『大正天皇』としては失敗だろう。実際には、その生涯をたどるというよりは、皇太子時代に行った全国各地への巡啓・行啓を紹介したもの。私はまさにこのあたりのことが知りたかったので、非常に面白く読むことが出来た。
巡幸・行幸(巡啓・行啓)は、明治・大正・昭和と3人の天皇が特に力を入...
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第10位
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タイトル:明治日本見聞録―英国家庭教師婦人の回想 (講談社学術文庫)
著者: エセル ハワード Ethel Howard 島津 久大
価格:New¥ 1,050 / Used¥ 414
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著者のエセル・ハワードはドイツ皇帝・ウィルヘルム2世の子供達の家庭教師も務め、その後島津家の招聘により日本に渡った女性です。「家庭教師」と題されてはいますが、実際には江戸時代同然の島津家家政の大改革まで行い、その役割+苦労は多大な物だったことがこの本からも伺えます。
回想録のため、話が時...
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