三島由紀夫賞の本2008年02月18日おすすめランキング
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三島由紀夫賞の本売れ筋ランキング
第1位
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タイトル:川の光
著者:松浦 寿輝
価格:New¥ 1,785 / Used¥ 1,148
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芥川賞作家の空前の反響をよんだ読売新聞連載小説という帯に魅かれて読みましたが、本当に空前の反響を呼んだのでしょうか。小学校高学年や中学生向きのジュニア小説としてであればそれでもいいのですが大人の鑑賞に耐える作品かどうかは疑問です。読み始めてすぐリチャード・アダムスのウォーターシップダウンのウサギたちを思い出してしまいました。
本作「川の光」は川端の巣が暗渠化工事のために破壊される危険を感じたお父さんネズミと息子のタータとチッチが更に上流に安住の住みかを見つけようと旅立つお話。途中にはドブネズミ軍団のテリトリーがありお父さんネズミは勇敢に戦うのですが、負傷してしまいます。あわやのとこ...
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カスタマーレビュー
川辺に住むクマネズミの親子の冒険物語です。
と、単純に言っていい作品ではないと思います。
この作品の中に、「川」に対する描写がいろいろ出てきますが、エピローグに「川の流れは止まることがない。・・・川の水はいつも新しい。・・・川と一緒にいるかぎり、いつだって新しい自分自身になることができる。」という言葉が出てきます。
物語の発端は、木々を切り倒し整地して、川にふたをして地面を造るという人間の行為によって、棲み家を失ったネズミの一家の旅立ちです。
人間たちが自然を破壊して動物たちに犠牲を強いる、そんな話になっています。ネズミが死...
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第2位
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タイトル:雪沼とその周辺 (新潮文庫 ほ 16-2)
著者:堀江 敏幸
価格:New¥ 380 / Used¥ 258
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ここに出てくる登場人物はどちらかというと、人生では「負組み」と評されるかもしれない。
「閉店するボーリング場の最後の数時間」「なぞの言葉を残してなくなった料理家とその弟子」「老いを実感し始めた技術屋」「子供をなくした母親」「見知らぬ土地でレコード屋をひらいた男」「食堂のおや...
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第3位
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タイトル:ガラスの宮殿 (CREST BOOKS)
著者: アミタヴ・ゴーシュ 小沢 自然 小野 正嗣
価格:New¥ 3,150 / Used¥ 2,480
発送:通常24時間以内に発送
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ビルマ王家の侍女ドリー、インドの孤児ラージクマールのビルマでの運命的な出会いと20年以上たってのインドでの再会。そして、運命的な再会をアレンジするドリーの親友、インド人官僚の妻ウマ。この3者と、その家族、子、孫までが入り交じっての大河ドラマ。最初は、ドリーとラージクマールの恋物語りかと思っていたが、...
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第4位
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タイトル:一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))
著者:高橋 源一郎
価格:New¥ 735 / Used¥ 143
発送:通常24時間以内に発送
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あの変な(でもスゴイ)小説を書く高橋さんが書いた小説作法の本というだけあって、やっぱり変だ、そして最高に楽しい。
この本には、技術的なことはほとんど書かれていません。技術ではなく小説の“こころ”を教えてくれます。高橋さんのあの奇妙な小説がどのように生み出されるのか、少し頭の中をのぞかせて...
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第5位
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タイトル:萌神分魂譜
著者:笙野 頼子
価格:New¥ 1,890 / Used¥ 1,380
発送:通常24時間以内に発送
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レビューなし
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第6位
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タイトル:いつか王子駅で (新潮文庫)
著者:堀江 敏幸
価格:New¥ 380 / Used¥ 38
発送:通常24時間以内に発送
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都電沿線の大学に通っていたので王子は想い出のある駅です。なんとなく風景を思い出しながら読むことができました。ただ、日頃、ノンフィクションばかり読んでいるせいか、一つの文がやたら長い文体が多くてなじめませんでした。
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第7位
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タイトル:日本文学盛衰史 (講談社文庫)
著者:高橋 源一郎
価格:New¥ 1,000 / Used¥ 689
発送:通常24時間以内に発送
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近代日本文学史が日常生活の一部になっている仕事柄から、二葉亭四迷や自然主義という言葉がパロディとして出てくるだけで楽しくて仕方なかったです。ただ、分かち合える人が身近にいないのが残念ですが、人に言えない習慣、ですかね。個人的には鴎外が良かったです。又引きになりますが、金井美恵子だか河野多恵子だかが言...
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第8位
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タイトル:熊の敷石 (講談社文庫)
著者:堀江 敏幸
価格:New¥ 520 / Used¥ 222
発送:通常24時間以内に発送
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機内誌やグラビアが売りの雑誌などでよくみる紀行エッセイと『熊の敷石』のちがいは何なのか。
『熊の敷石』が小説であるためには、サンモンミシェルの絶景や、町の地名の由来、そうしたもの以上の何かがなければならない。語り手の「私」と友人ヤンの快くも、とらえどころのない関係がこの小説の小説たるゆえ...
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第9位
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タイトル:さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)
著者:高橋 源一郎
価格:New¥ 1,260 / Used¥ 969
発送:通常24時間以内に発送
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10代の頃、はじめてこの本を読んだとき、
全然理解できず、何を感じることもできませんでした。
ふざけて書かれただけの作品だとしか、思うことができませんでした。
30歳を過ぎて、もう一度この本を読んだとき、
胸が締めつけられました。それまで...
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第10位
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タイトル:笙野頼子三冠小説集 (河出文庫 し 4-4)
著者:笙野 頼子
価格:New¥ 714 / Used¥ 999
発送:通常24時間以内に発送
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