イタリア文学の本2008年02月18日おすすめランキング
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順位
イタリア文学の本売れ筋ランキング
第1位
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タイトル:薔薇の名前〈上〉
著者: ウンベルト エーコ 河島 英昭 ウンベルト エーコ
価格:New¥ 2,415 / Used¥ 500
発送:通常24時間以内に発送
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神学に関する議論は難しいですが、ストーリーを追うだけなら、とっつきやすく
思ったよりもさくさく読み進めることが出来ました。
表面的なところだけ見れば、何かを手元に留めておきたいという執着が招く
破滅というキーワードで登場人物やそれぞれのエピソードを括ることが出切る
のでしょう。
でも、それだけの物語かというと?
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カスタマーレビュー
記号学者エーコの処女小説であり,おそらく最高のミステリー.週間文春は,20世紀のミステリーの第2位にこの作品を選んだ.
中世の修道院を舞台に,連続殺人の犯人を修道僧ウィリアムが追うというサスペンスであるが,中世のキリスト教社会,異端思想,反キリスト,神学論争,文書館と書物,迷宮と暗号,そして記号と事物を巡る考察…まさに記号学者らしい衒学の書でもある.
とにかく,ラストでウィリアムが語ることの内容が秀逸である.非常に巧くまとめていて,思わず唸ってしまった.
そして,作中の「第五日目」の最後の一文,その重み,悲しみを,是非味わって頂き...
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第2位
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タイトル:薔薇の名前〈下〉
著者: ウンベルト エーコ 河島 英昭 ウンベルト エーコ
価格:New¥ 2,415 / Used¥ 1,800
発送:通常24時間以内に発送
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長編ですが、上巻から下巻に入って、エーコの尋常ならぬ博学のなせる技はますますさえわたり、もう読者は、中世の僧院から世界の謎をかいま見させてくれそうな不思議な高まりを感じます。
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第3位
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タイトル:インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)
著者: アントニオ タブッキ Antonio Tabucchi 須賀 敦子
価格:New¥ 861 / Used¥ 119
発送:***
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だいぶ前に初めて読んだ時は、
謎めいた暗示やイメージに満ちてはいるものの、
思わせぶりなだけでとくに何かが起こるというわけでもない、
短くて軽い小説としか思わなかったような覚えがあるが、
今回、何度目かに読み直してみて(短いからすぐに読める)、
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第4位
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タイトル:猫とともに去りぬ (光文社古典新訳文庫)
著者: ロダーリ 関口 英子
価格:New¥ 560 / Used¥ 148
発送:通常24時間以内に発送
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あたり前のように、あたり前でないことが起こる。
つっこみ不在の喜劇性。それがこの物語たちのおもしろいと思ったところだ。
「なんでそんなに力が強いのか」という質問にたいして、
「重荷を背負うことに慣れっこなんです。大家族の生計がすべて僕の肩にかかってい...
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第5位
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タイトル:フーコーの振り子〈上〉 (文春文庫)
著者: ウンベルト エーコ Umberto Eco 藤村 昌昭
価格:New¥ 860 / Used¥ 100
発送:通常24時間以内に発送
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購入時は挫折したが、改めて読みだしたら、面白さにどんどん引き寄せられた。いえ、書いてあることの半分も理解できていませんけど(爆)。
これを読んでいるときの幻惑されるような陶酔感は、ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』を読んだときのことを思いださせた。全然違う小説なの...
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第6位
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タイトル:フーコーの振り子〈下〉 (文春文庫)
著者: ウンベルト エーコ Umberto Eco 藤村 昌昭
価格:New¥ 860 / Used¥ 434
発送:通常24時間以内に発送
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はっきり言って、この先一生この話を完全に理解することは出来ないかも。それでも十分おもしろかった。たぶんヨーロッパ中世のいかがわしさに興味のない人には、全然おもしろくない話だと思うけれど、澁澤龍彦系が好きな人には、かなりおいしい話だと思う。
サスペンスフルな展開で、...
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第7位
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タイトル:見えない都市 (河出文庫)
著者: イタロ カルヴィーノ Italo Calvino 米川 良夫
価格:New¥ 893 / Used¥ 480
発送:通常24時間以内に発送
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散文詩と都市論の融合したような小説です。
マルコ・ポーロは過去・未来・現在に浮かんでは消えていく諸都市の見聞をフビライ汗に語ります。
マルコ・ポーロとフビライ汗の対話によって枠物語となっていますが、
読み進めていく内に読者はさらなる都市の入れ子の中へ...
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第8位
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タイトル:絹
著者: アレッサンドロ バリッコ Alessandro Baricco 鈴木 昭裕
価格:New¥ 1,680 / Used¥ 950
発送:***
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叙情的、エロティックなどという言葉に騙されてはいけない。作者自身が「日本の読者へ」で書いているように幕末日本の描写はかなりいい加減で、真面目に読めば憤慨間違いなし。その一方で、妄想という翼を思いっきり広げて書かれた本作が一定の美しさを持っているのも事実、欧州人が思い浮かべた架空の東洋を楽しむという倒...
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第9位
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タイトル:デカメロン〈上〉 (講談社文芸文庫)
著者: ボッカッチョ Giovanni Boccaccio 河島 英昭
価格:New¥ 1,260 / Used***
発送:通常24時間以内に発送
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14世紀中頃、フィレンツェで流行したペストから身を守るため、近郊の別荘に避難した高貴な男女10名が、一夜に全員一話づつ合計100の秘話を語るという体裁の作品。この「百物語」を「デカメロン」と呼ぶらしい。本作を単なる艶笑話と考えていた私だが、読んでみて、ルネサンスの精神である「人間性の発揚」をテーマに...
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第10位
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タイトル:冬の夜ひとりの旅人が (ちくま文庫)
著者: イタロ カルヴィーノ Italo Calvino 脇 功
価格:New¥ 1,050 / Used¥ 600
発送:通常24時間以内に発送
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読み手自身であるところの「男性読者」がカルヴィーノの新作小説『冬の夜ひとりの旅人が』を読みはじめると、突然その本が製本不良で途切れてしまう。交換してもらった本を読もうとするとまたそれが全く違った小説、でさらに追いかけるとその本が偽モノで、本物と渡された小説がまた全然違って。。。というストーリー部分...
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