選書・叢書の本2008年02月18日おすすめランキング
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選書・叢書の本売れ筋ランキング
第1位
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タイトル:ガラスの宮殿 (CREST BOOKS)
著者: アミタヴ・ゴーシュ 小沢 自然 小野 正嗣
価格:New¥ 3,150 / Used¥ 2,480
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ビルマ王家の侍女ドリー、インドの孤児ラージクマールのビルマでの運命的な出会いと20年以上たってのインドでの再会。そして、運命的な再会をアレンジするドリーの親友、インド人官僚の妻ウマ。この3者と、その家族、子、孫までが入り交じっての大河ドラマ。最初は、ドリーとラージクマールの恋物語りかと思っていたが、、、。
この本を通じて、ビルマ王家がイギリスに追われ、インドに亡命したこと、そして、最近のアウンサンスーチーさんまでの流れまで、初めて知ったかもしれない。私は、ビルマは、”ビルマの竪琴”に描かれたことくらいしか知らなかった。3人と彼らの家族の生死、生活が、ビルマの現代史を語っている。この...
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第2位
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タイトル:千年の祈り (Shinchosha CREST BOOKS)
著者: イーユン・リー 篠森 ゆりこ
価格:New¥ 1,995 / Used¥ 1,400
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千年の祈りは、中国北京生まれの作者が、英語で書いた短編集である。
文体はコンパクトにして、つややか。なまめかしいと思えば、乾いている。女性にしか書けない、表現が多く感心した。
また、場面転換が非常にうまいとおもう。「あまりもの」での、婚約から、結婚式までの流れ。...
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第3位
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タイトル:謎とき『カラマーゾフの兄弟』 (新潮選書)
著者:江川 卓
価格:New¥ 1,365 / Used¥ 799
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前作「謎とき「罪と罰」」で読者に衝撃を与えた著者が、今回は「カラマーゾフの兄弟」の謎解きに挑んだもの。「カラマーゾフの兄弟」は個人的に世界最高峰の文学作品と考えているだけに興味津々で本書を手に取ったが、やはり衝撃の連続であった。
まず、「カラマーゾフ」という名前の分析から始...
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第4位
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タイトル:土曜日 (Shinchosha CREST BOOKS)
著者: イアン・マキューアン 小山 太一
価格:New*** / Used***
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第5位
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タイトル:検定絶対不合格教科書古文 (朝日選書 817)
著者:田中 貴子
価格:New¥ 1,470 / Used¥ 1,216
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第6位
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タイトル:謎とき『罪と罰』 (新潮選書)
著者:江川 卓
価格:New¥ 1,365 / Used¥ 408
発送:通常24時間以内に発送
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著者はロシア文学翻訳家として知られており、著者の訳でドストエフスキー他、ロシア文学に接した方も多いだろう。私の頃は米川正夫氏だった。その著者が「罪と罰」に仕掛けられた謎を究明するという探求本。その後、「謎とき「カラマーゾフの兄弟」」も上梓している。
正直、一つの作品をここま...
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第7位
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タイトル:ペンギンの憂鬱 (新潮クレスト・ブックス)
著者: アンドレイ・クルコフ 沼野 恭子
価格:New¥ 2,100 / Used¥ 483
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私たちの生活は、たとえば南極の氷山のようなものらしい。
水面に出ている一角だけでは、水面下の様子はわからない。
冴えない小説家ヴィクトルの生活は、ペンギンの訪れが直接の原因ではないにしろ、なにかしらの引き金となって、気がつけばものの価値やら感覚やらがどうしようも...
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第8位
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タイトル:新潮選書 世界文学を読みほどく (新潮選書)
著者:池澤 夏樹
価格:New¥ 1,680 / Used¥ 950
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名作とは、誰もが知っているのに誰も呼んだことが無い作品を言う
というジョークがあります。自分にとってはトルストイの「アンナカレニナ」とかプルーストの「失われた時を求めて」というのがそれに当たりますが、とは言え中身を知らないとサスガに後ろめたい。
こ...
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第9位
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タイトル:素数の音楽 (新潮クレスト・ブックス)
著者: マーカス・デュ・ソートイ 冨永 星
価格:New¥ 2,520 / Used¥ 1,449
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と呟きたくなる。当然ながら決着するテーマではないけれど、クライマックスまで十分に楽しませてもらえる。数学に詳しくてもそうでなくても。訳者は青木薫のほうが上か?と思える翻訳箇所があった。星マイナス1。
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第10位
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タイトル:パリ左岸のピアノ工房 (新潮クレスト・ブックス)
著者: T.E. カーハート Thad E. Carhart 村松 潔
価格:New¥ 2,100 / Used¥ 1,390
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パリ市内の「セーヌ川左岸」といわれる地域にあるピアノの修理工房と、そこに出入りするようになったアメリカ人の著者のお付き合いを描いた作品です。
「ピアノもの」といえば演奏家や作曲家がクローズアップされるものですが、この作品はそういったアーティストを描くのではなく、それを支える...
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