個人全集の本
個人全集の本2008年02月18日おすすめランキング

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順位 個人全集の本売れ筋ランキング
第1位

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タイトル:海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集) 著者:塩野 七生
価格:New¥ 1,995 / Used¥ 923 発送:通常24時間以内に発送
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以前に「文芸春秋」に、”有力者のえらんだ日本のわかいひとたちにおすすめの歴史書”、みたいな特集があり、トップ3にはいっていたのです。それで初めてよんだのですが。。。

日本とおなじように海洋国で、貿易により繁栄を築いた栄光の国、ヴェネツィアの興亡史。強烈におもしろく、一気に読ませていただきました。

フン族の王アッテイラの攻撃から都の形成、貿易の成功による経済大国としての繁栄、途中でレパントの海戦やコンスタンティノープルの攻防を含む十字軍の戦いのサブストーリイも魅力的で、そして政治・外交能力の低下とともに影響力が下降してついにせめ滅ぼされるまでの...
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カスタマーレビュー
これまでこのレビュー・タイトルで、「神聖ローマ帝国」と「ビザンツ帝国」の本について書きましたが、ローマ人の物語シリーズが大団円を迎えた後、お薦めする作品の大本命は同じ作者による本作ということになるでしょう。残念ながら文庫本は品切れのようですが、私が持っている文庫本版で上下巻併せて千頁を超す大作。ゲルマン民族に追われ、撃退して独立を保ってから、ナポレオンに滅ぼされるまでの、ヴェネツィア共和国(いかに徹底して君主制を排除したかも丁寧に書かれています。)の悠久の千年の歴史は、必ずや読者を惹きつけてやまないでしょう。ヴェネツィアを中心に、ライヴァル国(例えば同じイタリアならジェノヴァ等の他の海洋国家、...
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第2位

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タイトル:海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈下〉 (塩野七生ルネサンス著作集) 著者:塩野 七生
価格:New¥ 2,100 / Used¥ 1,679 発送:通常24時間以内に発送
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ジェノヴァとの制海権争い、オスマントルコとの断続的な戦争を戦い抜くヴェネティアだが、時代はすでに大航海時代にはいっていた・・・。海運の衰えを工業や農業の発展で補い、18世紀にヴェネティア文化は爛熟に至った。同世紀末、ナポレオンのイタリア侵攻により同国の独立は終わりを告げる・・・。

「歴史家は、国...

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第3位

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タイトル:ルネサンスとは何であったのか (塩野七生ルネサンス著作集) 著者:塩野 七生
価格:New¥ 1,680 / Used¥ 564 発送:通常24時間以内に発送
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彼女の見識の高さには、いつも感服されられっぱなし。学者が拾い集めたゴミ(他の人が書いた文献の拾い集め)をスッパリ切り捨ててるアルテ、物語り風にしたてあげるオペラはなんともいえない格調を保っている。

実はこの本を手にしたのは、混迷を深めている日本を変える唯一の道はルネッサンスがヒントになるのではな...

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第4位

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タイトル:日本人はなぜ戦争をしたか―昭和16年夏の敗戦 (日本の近代 猪瀬直樹著作集) 著者:猪瀬 直樹
価格:New¥ 1,260 / Used¥ 840 発送:通常24時間以内に発送
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 この国は62年前敗戦している。
戦争の本や映画はなぜか美しい音楽と、死にゆく人々のてがみなどは
人は一つはすばらしい詩を書くのように、涙をさそう。
しかし、戦争は美しくない。残酷なものなのだ。現実をここに少しでも書き残して
調べつくしてくださった猪瀬...
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第5位

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タイトル:須賀敦子全集 第1巻 (河出文庫) 著者:須賀 敦子
価格:New¥ 998 / Used¥ 766 発送:通常24時間以内に発送
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須賀敦子の文章は癖になる。たまたま「本に読まれて」を手に取る機会があって、その文章の美しさに惚れ込んでしまった。その文業が、すでに文庫版全集になっているとは……。
デビュー作「ミラノ 霧の風景」と第二作「コルシア書店の仲間たち」が1冊になって、単行本未収録の「旅のあいまに」も入っていて、...
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第6位

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タイトル:わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡 (塩野七生ルネサンス著作集) 著者:塩野 七生
価格:New¥ 2,205 / Used¥ 1,500 発送:通常24時間以内に発送
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イタリアの都市国家、なかでもルネサンスの中心となった共和国として、フィレンツェとヴェネツィアの歴史はおさえておきたいところです。後者に関しては同じ作者に「海の都の物語」という大作・好著があり、それがカバーしてくれますが、前者、特にコシモ・メディチが実質的に支配するようになって以降の歴史は、501ペー...
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第7位

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タイトル:パノラマ島綺譚―江戸川乱歩全集〈第2巻〉 (光文社文庫) 著者:江戸川 乱歩
価格:New¥ 1,050 / Used¥ 455 発送:通常24時間以内に発送
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  ★作品★

闇に蠢く・・・最後のほうに行けば行くほど旨味が滲み出てくる。よいですよ!!旨味です。

パノラマ島・・・主人公がなぜか武将のようなたくましさのような錯覚に感じてしまう。なぜか織田信長なんです。信念を貫く所や奇抜さが・・・。ラストもグー。...
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第8位

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タイトル:神の代理人 (塩野七生ルネサンス著作集) 著者:塩野 七生
価格:New¥ 1,995 / Used¥ 828 発送:通常24時間以内に発送
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塩野七海の著作に、読者が期待することは人間ドラマの模様と歴史的考証の正確さであろう。この本は、そのどちらをも兼ね備え、かつそれを越えた小説としての驚きをもたらしてくれる。塩野七海は、ここで法王を主人公とする古代の政治全体を劇場であるかのように見立てている。塩野七海が書いているのは、歴史書ではなく、あ...
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第9位

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タイトル:警視庁草紙〈上〉―山田風太郎明治小説全集〈1〉 (ちくま文庫) 著者:山田 風太郎
価格:New¥ 945 / Used¥ 385 発送:通常24時間以内に発送
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読み物として面白すぎ。幕末や明治時代の事を知らなくてもそれなりに楽しめると思うが、史実や文化、人名を知っているとさらに堪らなく面白いのだ。様々な歴史的事象と実在の人物が絶妙に絡み合い、事実と虚構が入り混じった絶品の娯楽小説となっている。有名な史実や人物は教科書で学んだりして、誰もが知っているが、人の...
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第10位

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タイトル:江戸川乱歩全集 第3巻 陰獣 (光文社文庫) 著者:江戸川 乱歩
価格:New¥ 1,100 / Used¥ 901 発送:通常24時間以内に発送
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「踊る一寸法師」「芋虫」・・・乱歩の内なるマゾヒズムがテーマの作品。卑小で醜悪で無力な自己が、力強く生気あふれる神々しいほどの美女によってサディスティックに苛められたいという願望充足型ストーリーの傑作。乱歩の場合、マゾヒストとしての自己が、一寸法師だったり芋虫だったり椅子だったりする。美少年ではない...
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